DraftSightのショートカットキー一覧をお探しですね。

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DraftSightをもっと速く!作図スピードが上がるコマンド&ショートカット集

DraftSight(ドラフトサイト)は、AutoCADとほぼ同じように使えて、しかもプロの現場でもバリバリ活躍している2次元CADソフトです。

機能がたくさんあって便利な反面、「もっとサクサク描けたらいいのに…」「データが重くて動きが遅い!」なんて悩みを抱えている人も多いんじゃないでしょうか。

この記事では、そんなDraftSightをもっと快適に使うための、便利なショートカットキーやコマンドをまとめて紹介します。

基本的な作図コマンドはもちろん、オブジェクトをパパッと選ぶテクニックや、重くなった図面データを軽くする裏技まで、幅広く解説していきます。

毎日の作図時間を少しでも短くして、ストレスフリーなCAD環境を手に入れましょう!

まずはここから!作図スピードを上げる基本コマンド

DraftSightで速く図面を描けるようになるには、まず基本の作図コマンドと修正コマンドをパッと呼び出せるようになることが大事です。

画面上のアイコンをマウスでいちいち探してクリックするより、キーボードから直接コマンドを打ち込んだほうが、断然速く作業できます。

DraftSightはAutoCADとコマンドの仕組みがほとんど同じなので、すでにCADを使ったことがある人なら、すぐに慣れると思います。

たとえば、よく使う「線分」「ポリライン」「円」「四角形」といったコマンドは、左手でキーボードをポンポン叩いて呼び出す癖をつけるだけで、作業のテンポがグッと上がります。

それから、描いた図形を編集するための「修正ツール」も、ショートカットキーと組み合わせると最強です。

角を丸くする「フィレット」、斜めにカットする「面取り」、いらない線を切り取る「トリム」なんかがよく使われます。

ほかにも、同じ図形をたくさん配置する「コピー」や「配列複製」、反転させる「ミラー」、線の長さを伸ばしたり縮めたりする「長さ変更」といったコマンドを使いこなせば、複雑な図面もあっという間に完成します。

これらの基本コマンドをキーボードからサッと入力できるように練習しておくことが、爆速作図への第一歩です!

作業効率がグンと上がる!便利なショートカットと操作のコツ

コマンドの入力だけじゃなく、マウスでの図形の選び方やスナップ機能をちょっと工夫するだけでも、DraftSightの操作スピードはかなり上がります。

特に図形を選ぶときの「窓選択」と「交差選択」の使い分けは、作図効率を大きく左右する超重要ポイントです。

画面を左から右へドラッグする「窓選択」は、枠の中に完全に入っているオブジェクトだけを選びます。

逆に、右から左へドラッグする「交差選択」は、枠に少しでも触れているオブジェクトを全部選んでくれます。

この2つを状況に応じてパッと使い分けられるようになると、ごちゃごちゃした図面の中から目的の線や図形だけを素早く正確に選べるようになります。

さらに、描いてるときに変な位置にズレちゃうのを防いで、正確かつ速く線を引くには「一時スナップ」の活用が欠かせません。

一時スナップを使えば、交点や中点、端点といった特定のポイントだけをその都度指定できるので、間違った場所にスナップしちゃうミスがグッと減ります。

それと、DraftSightでは自分の好みに合わせて、ショートカットキーやコマンドの別名(エイリアス)を自由にカスタマイズできます。

設定画面から、よく使うコマンドを押しやすいキーに割り当てておけば、マウスを動かす距離が減って、まさに爆速で作図できる環境が整います。

動きが重いときはコレ!図面データを軽くする魔法のコマンド

どれだけショートカットキーを使いこなしても、図面データ自体が重くなってしまうと、CADの動きが遅くなって本来の力を発揮できません。

特に長い間使い回している図面や、他のファイルからコピペを繰り返したデータには、目に見えないゴミ情報がどんどん溜まっていきます。

そんなときに役立つのが、図面の中の使ってないデータをまとめて消してくれる「名前削除(PURGE)」コマンドです。

このコマンドを実行すると、画面には出てないけど内部に残っている不要なレイヤーやブロック定義、文字スタイルなんかをキレイに掃除できて、ファイルサイズが大幅に軽くなります。

完全にキレイになるまで何回か実行するのがコツです。

さらに、図面の奥に潜んでるエラーや重複データを整理するための、強力なメンテナンスコマンドもあります。

– **監査(AUDIT)**:図面データの整合性をチェックして、内部のエラーを自動で直してくれる機能
– **重複オブジェクト削除(OVERKILL)**:完全に重なってる線や円を見つけて、1本の線にまとめて削除してくれる機能
– **ブロック書き出し(WBLOCK)**:必要な図形だけを選んで、まっさらな新しいファイルとして書き出す機能

これらのコマンドを定期的に使うことで、無駄なデータ容量を減らせるだけじゃなく、印刷したときに線が滲んだり、突然フリーズしたりするトラブルも防げます。

どうしても動きが重いときは、こういったメンテナンスを習慣にすることで、図面を劇的にリフレッシュできますよ。

設定を変えてDraftSightの動きをもっと快適に

作図コマンドや図面の軽量化に加えて、DraftSight本体のシステム設定(システム変数)を見直すことでも、動作の重さや遅延を解消して、快適な作図環境を作れます。

CADソフトはバージョンが新しくなるほど便利な機能が増えますが、それが逆にパソコンのメモリを食って、動きを重くする原因になることもあるんです。

たとえば、オブジェクトを選んだときに図形が光る「ハイライト機能」は、何を選んだか分かりやすい反面、データ量が多い図面では処理にすごく時間がかかります。

こんなときは、コマンドラインからシステム変数の「HIGHLIGHT」を「0」に設定してハイライトをオフにすると、選択時のモタつきが大幅に減ります。

同じように、カーソルを図形に合わせただけで一時的に光るプレビュー機能も、パソコンに負担をかける原因です。

システム変数の「SELECTIONPREVIEW」の数値を変えてプレビューを無効にすれば、マウスを動かしたときのカクつきを抑えられます。

さらに、画面を拡大・縮小したり移動したりするたびに自動で走る再作図の処理も、動きを止めちゃう大きな原因です。

「REGENAUTO」の設定をオフにして、必要なときだけ手動で「REGEN(再作図)」コマンドを実行するようにすれば、勝手にフリーズするのを防げます。

これらの設定をパソコンのスペックや扱うデータ量に合わせて調整すれば、DraftSightの本来の力を最大限に引き出せて、爆速作図を裏から支える強力な土台になります。

ぜひ試してみてくださいね!

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