DraftSightの価格をお探しですね。

広告

AutoCADの代わりに!DraftSightの価格とおすすめプランを解説

AutoCADのライセンス費用が高くて、もっと安いCADソフトを探している方も多いのではないでしょうか。

そんな中で注目されているのが「DraftSight(ドラフトサイト)」です。

AutoCADと互換性が高くて、しかもコストを抑えられるということで、今とても人気が出ています。

でも、いざ導入しようとすると「どのプランを選べばいいの?」「個人と法人で違いはあるの?」といった疑問が出てきますよね。

この記事では、DraftSightの価格や料金プランをわかりやすく比較して、個人・フリーランスから法人・中小企業まで、それぞれに合った選び方を解説していきます。

1. DraftSightって何?AutoCADの代わりになる理由

DraftSight(ドラフトサイト)は、3DCADで有名なSOLIDWORKSを作っている「ダッソー・システムズ社」が提供しているCADソフトです。

主に2D図面の作成や編集に強くて、製造業や建築業など、いろんな業界のプロに使われています。

一番の魅力は、業界でよく使われているAutoCADとの互換性がとても高いこと。

AutoCADで作ったDWGファイルやDXFファイルをそのまま開いて編集できるので、取引先とのデータのやり取りもスムーズです。

AutoCADから乗り換えるとき、一番困るのが「操作を覚え直さないといけない」ことですよね。

でもDraftSightなら、画面の作りやコマンドの入力方法がAutoCADとよく似ているので、これまでAutoCADを使っていた人なら、ほとんど違和感なく使い始められます。

使い慣れたショートカットキーもそのまま使えることが多いので、仕事が止まる心配もありません。

この「覚え直す手間が少ない」ことと「ファイルの互換性が高い」ことが、DraftSightが選ばれている大きな理由です。

2D図面に特化しているので動作も軽快で、複雑な3D解析が必要ない現場なら、メインの設計ツールとして十分使えます。

2. DraftSightの価格・料金プランを比較!無料版はあるの?

DraftSightの料金は、使う規模や必要な機能に応じて、いくつかのプランに分かれています。

まず知っておきたいのが、今はすべてサブスクリプション(定額制)での提供になっていること。

以前は完全無料のバージョンもあったのですが、2019年に提供が終了してしまいました。

なので、仕事で使い続けるなら、用途に合わせて有料ライセンスを選ぶ必要があります。

現在提供されている主なプランはこんな感じです。

**・DraftSight Professional(プロフェッショナル)**
2D作図に必要な基本機能が全部入った標準プラン(年間299ドル〜)

**・DraftSight Premium(プレミアム)**
Professionalの機能に加えて、3Dモデリング機能も使える上位プラン(年間499ドル〜)

**・DraftSight Enterprise / Enterprise Plus(エンタープライズ)**
法人向けのネットワークライセンス対応プラン(代理店での見積もりが必要)

個人や小さなチームなら、オンラインストアでクレジットカードを使って簡単に買えるProfessionalやPremiumが主流です。

価格は米ドルで設定されているので、為替レートで日本円の支払い額は変わりますが、標準プランなら年間4〜5万円くらいが目安です。

AutoCADのフルバージョンが年間7万円以上することを考えると、かなりコストを抑えられますね。

3. 個人やフリーランスにおすすめのプランは?

個人事業主やフリーランスで設計をしている方にとって、毎年かかるCADソフトの費用は大きな負担ですよね。

もしあなたが主に2Dの図面作成や既存図面の編集をしているなら、「DraftSight Professional」プランが一番おすすめです。

このプランには、レイヤー管理や寸法記入、ブロックの作成など、普段の2D製図に必要な機能がしっかり揃っています。

さらに、ProfessionalプランはLISPやマクロといったプログラミング機能にも対応しているので、毎日の作業を自動化したい中級者〜上級者のニーズにも応えてくれます。

AutoCAD LTからの乗り換えを考えているなら、このプランを選んでおけば機能面で困ることはほとんどないはずです。

年間4〜5万円くらいという価格なら、個人の経費としても無理なく続けられますよね。

もし将来的に3Dモデリングにも挑戦したい、あるいは取引先から3Dデータをもらって簡単な編集をする必要があるなら、上位版の「DraftSight Premium」を検討してもいいかもしれません。

ただし、本格的な3D設計をメインにするなら、最初から3DCAD専用ソフトを導入した方が効率的です。

基本的には、コストを抑えられるProfessionalプランを軸に考えるのが、個人にとって失敗しない選び方だと思います。

4. 法人や中小企業におすすめのプランと導入メリット

複数人の設計チームでCADを使う中小企業や大企業なら、法人向けプランの「DraftSight Enterprise」または「Enterprise Plus」が断然おすすめです。

これらの法人向けプランの最大の違いは、ネットワークライセンス(フローティングライセンス)に対応していることです。

ネットワークライセンスというのは、購入したライセンス数の範囲内なら、社内のどのパソコンからでもCADを起動できる仕組みのこと。

例えば、社内にCADを時々使う社員が10人いても、同時に作業するのが最大3人までなら、3ライセンス買うだけで全員が使えるんです。

これで、使っていないソフトに無駄なお金を払う必要がなくなって、会社全体のソフトウェアコストを大きく削減できます。

さらに、Enterpriseプランを導入すると、こんなメリットもあります。

・IT管理者がライセンスの使用状況を一括管理できる
・ダッソー・システムズや国内販売代理店の充実したサポートが受けられる
・会社のセキュリティポリシーに合わせた柔軟な運用ができる

法人向けプランの導入には、ある程度まとまったライセンス数が必要で、販売代理店経由での見積もりが必要になります。

でも、AutoCADの複数ライセンスを社員全員分維持し続けるのと比べたら、数年間で数百万円単位のコストダウンができるケースも珍しくありません。

自社の設計環境や同時に何人が使うかを考えて、まずは代理店にデモや見積もりを依頼して、費用対効果をしっかり確認してみることをおすすめします。

広告